コンサルうつ病克服ブログ①:HSPが、うつ病を経つつ、コンサルを

20代後半のある年、コンサルタントとして働くなかで私は「うつ病・適応障害」になりました。

  • 毎朝、起き上がるのが辛い
  • 通勤電車の中で、吐き気が止まらない
  • 昼間は手足に血が回らない感覚
  • 頭痛が辛い
  • 夜に帰宅すると、風呂に入る気力もない
  • 寝る前には明日が怖くて泣きたくなる

そんな日々が1年近く続きました。

ですが、最近はようやく自分の経験が誰かの役に立てばと思い、このように「ブログで体験談を記していこう」と前を向けています。

以下のキーワードが気になる方なら、少しは役立つことを伝えられるかもしれません。

  • HSP・繊細さん
  • アダルトチルドレン
  • 機能不全家族
  • うつ病
  • 適応障害

まずは体験談を読んでいただく前に、これだけは伝えておきたいことを書きたいと思います。

目次

心療内科・メンタルクリニックに通院することは普通

読み進めてもらいたい気持ちもありますが、先に言います。

本当に苦しいのであれば、心療内科やメンタルクリニックで診断をしてもらってください。

骨折をしたら病院に行きますよね?

風邪を引いたら薬を飲みますよね?

「うつ病・適応障害」も病気なので、病院に行くことは普通のことです。

まずは、そのことを受け容れてください。

あなたは恥ずかしがる必要も、自分を責める必要もないんですよ。

コンサルうつ病ブログに込める想い

ここから、少しですが体験談です。

前を向く過程で色々なことを考えました。

「死にたい」

「自殺したい」

そう思うこともありました。

治療のためであるはずの薬を飲んで、気持ち悪くなったこともありました。

そんな経験が、少しでも、あなたの現状や生活、人生を振り返って前を向くきっかけになれば。

自分自身の「うつ病・適応障害」経験や学習が、同じような苦しみで人生の時間や社会との繋がり・人間関係を失っているあなたの役に立てれば、これほど嬉しいことはありません。

これから複数回に分けて、生まれ持った気質~うつ病の回復期に至るまでの過程をお伝えしていければと思っています。

  • 自分は誰かの役に立てるだろうか?
  • そもそも、なんで自分が誰かの役に立ちたいと考えているのだろうか?
  • 社会や人への貢献を通して自分の存在価値を見出そうとしている?

そんな風に考える傾向が自分にはあります。

ある意味で誰しもが持っている「認知(考え方)の癖」ですが、癖が形作られた理由を解きほぐしていくと、生まれ持った気質や幼少期~学生時代を過ごした家庭環境に端を発したものであることが少なくありません。

「気質」や「認知の癖」が、自分で自分の考えを決められる大人や社会人になっても影響を与えて、過労や心身のストレスに対して適切な対処ができずに頑張り過ぎてしまう。

結果として、うつ病や適応障害になってしまう。

自分がそうでした。

あなたも同じような認知の癖を持っていませんか?

少し立ち止まって、マイナス思考や自責の念をストップさせて、振り返ってみませんか?

コンサルうつ病ブログの記事一覧

執筆した体験談の記事一覧です。

上から順番に読んでも、気になった所から読んでも問題ありません。

※この記事を1記事目としています。

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うつ病を抱えながらコンサルタントとして仕事を続けるには

「あなたが、うつ病を抱えながらも仕事を続けるかどうか」悩んでいるのなら、以下の記事が助けになるかもしれません。

ブラックな業界というイメージのあるコンサルティング業界ですが、近年はホワイト企業化しているコンサルティングファームも増えていることを知っていますか?

うつ病・適応障害と向き合いながら、コンサルタントとして働くのは賢明な選択とは言えないかもしれません。

一方で、仕事から離れることが逆にストレスや不安感を高める可能性もあるのです。

ホワイト企業と評されるコンサルティングファームに転職することを考えるのは、価値のある選択だと思います。

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コンサルタントとして働きながらもストレスをコントロールする力を身につける。

これが、わたしにとっての理想でした。

しかし、無理をしないことが一番。

職種や業界、職場を変えて、うつ病や自分と向き合いながら、仕事を続けるという選択肢も考えてみてください。

人生の選択肢は1つではありませんよ。

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