コンサルうつ病克服ブログ⑯:これが「シャンビリ感」?

体調が良くなってきたので、油断しました。

噂の「シャンビリ感」を味わってしまいました。

シャンビリ感って?

そう思う方にも、伝わるように「シャンビリ感」体験談です!

※医者でも薬剤師でもないので、あくまで個人の感想です。

目次

首を動かしたときに「シビレ」感

違和感を感じたのは、首のストレッチをしようと首を回したときです。

「あれ、なんかシビレたぞ?」

コンサルタントという仕事柄、パソコン作業が多く、猫背でストレートネックという現代人が多く抱える姿勢の問題は抱えていました。

もしかして、ストレートネックが悪化して神経を圧迫しているんじゃないか。

そんな不安もありましたが、整体は定期的に通っていて体感で改善していると自覚していた最近。

理由は別にある?

サインバルタの飲み忘れによる離脱症状が思い浮かびました。

体調回復による油断

前回の記事でお伝えしましたが、サインバルタ(のジェネリック医薬品)を減薬したのです。

もちろん、精神科医と相談のうえです。

2カプセルだったのが1カプセルになって、心身ともに落ち着いた日々が続いていました。

そんなときです。

訪れました。

「薬の飲み忘れ」

これまでは自分でも「ちゃんと薬飲まないと危ないな」といった危機意識があったのですが、最近は薄れていましたね。

休日なんかは特に忘れがちでした。

サインバルタのような抗うつ薬は脳内におけるセロトニンなどのホルモン量を増やす薬効があるそうです。

セロトニンは別名で「幸せホルモン」とも呼ばれる脳内物質。

幸せホルモンの量はサインバルタによって調整された量を当然のものとして、身体は構えています。

にも関わらず、飲み忘れてしまったのです。

脳内では、何が起こるか。

「セロトニンとかの量が思ってたよりも少ないぞ?」的な現象が起こっているわけです。

脳内は“普段のサインバルタ服用をしている”状態と異なる。

こうして起こるのが離脱症状です。

「シャンビリ感」は、医学用語ではないらしいのですが、ある種の抗うつ薬に対する離脱症状としてみられることがあると聞きました。

「シャンシャン」という耳鳴りがなり、「ビリビリ」と痺れる感じることがあるので、「シャンビリ感」と呼ばれているみたいですね。

今回は耳鳴りは特になかったので、人それぞれなのか状態によって違うのか・・・。

「シャンビリ感」も薬を服用すれば落ち着く

さっそく飲み忘れていたサインバルタを飲みました。

さすがにすぐに体調回復とはいきませんでしたが、夜に服用して翌朝には腕のシビレ感はなくなっていました。

やっぱり離脱症状だった可能性が高そうです。

医療法人社団こころみ理事長が執筆・監修する記事にも以下のように、サインバルタは離脱症状が起こりやすいと書いてありました。

薬の服用が長期であるほど、薬の代謝がよいほど、離脱症状は起こりやすいです。

SSRIのパキシルが特に多く、ルボックス/デプロメールも多いです。SNRIとしては、サインバルタが多いです。三環系抗うつ薬は比較的少ないです。

https://cocoromi-cl.jp/knowledge/psychiatry-medicine/antidepressant/withdraw/

しっかりと治療をするには医師の指示に従って投薬を続けることが大事だと思います。

寛解に向かっているときや体調が良いときほど、油断して「飲み忘れ」たり、「もう飲まなくていいや!」と思ってしまいがち。

今回、うっかりミスで飲み忘れたので「シャンビリ感」を体験して思ったのは、減薬相談は医師と相談をして指示を守ることは本当に大事だな、ということ。

当たり前だけど、当たり前のことって大事なんですよね。

うつ病を抱えながらコンサルタントとして仕事を続けるには

「あなたが、うつ病を抱えながらも仕事を続けるかどうか」悩んでいるのなら、以下の記事が助けになるかもしれません。

ブラックな業界というイメージのあるコンサルティング業界ですが、近年はホワイト企業化しているコンサルティングファームも増えていることを知っていますか?

うつ病・適応障害と向き合いながら、コンサルタントとして働くのは賢明な選択とは言えないかもしれません。

一方で、仕事から離れることが逆にストレスや不安感を高める可能性もあるのです。

ホワイト企業と評されるコンサルティングファームに転職することを考えるのは、価値のある選択だと思います。

あわせて読みたい
コンサル業界はブラック?転職ならホワイト500の日系コンサル【アビーム・ベイカレント・NRI】 さっそくですが、タイトルに対する答えです。 コンサルタントという仕事が「激務で残業続き・休日返上で仕事」というのは昔の話です。 今回は各ファームのサイトを参考...

コンサルタントとして働きながらもストレスをコントロールする力を身につける。

これが、わたしにとっての理想でした。

しかし、無理をしないことが一番。

職種や業界、職場を変えて、うつ病や自分と向き合いながら、仕事を続けるという選択肢も考えてみてください。

人生の選択肢は1つではありませんよ。

あわせて読みたい
うつ病からの復職におすすめ転職支援サイト【シゴトライ・パーソル・ココルポート】 もし、あなたも同じように「うつ病治療と仕事の両立」を考えているのであれば、ぜひ一度、うつ病を経験者におすすめできる転職支援サイトを覗いてみてください。 わたし...

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次
閉じる