【第4章 マーケティング組織のデザイン】マーケティング検定2級試験:公式問題集の第4章 学習記録&要約

マーケティング検定2級
  • URLをコピーしました!

マーケティング検定2級の公式問題集 第4章「マーケティング組織のデザイン」を勉強しました!

マーケティング検定2級試験は難しい・・・。

勉強時間が増すごとに、難易度が高いことを実感します。

言葉がアカデミックというか、難しいお堅い言葉が使われているので頭に入らないんですよね。

英語で提唱された概念を日本語訳する過程で分かりにくくなってしまったマーケティング用語もあるのでしょうね。

ただ、第4章に関しては分かりやすい内容だったかな、と思います。

マーケティング検定2級 公式問題集
第4章「マーケティング組織のデザイン」重要用語

  • 分業・部門化・権限配分
  • 職能志向の組織・市場志向の組織
  • アンゾフの成長マトリクス
  • 企業の戦略計画の立案

「マーケティング検定2級は難易度高そう・・・。」

そんな風に悩んでいる方は、マーケティング検定3級についての記事も一緒にご覧ください!

あわせて読みたい
【合格体験談】マーケティング検定3級の体感難易度は簡単!勉強時間に参考書も紹介 「マーケティングの基礎について幅広く学んでみたい」 「これまで感覚でマーケティング業務に携わってきたけど、理論もしっかり学んで自分の壁を突破したい」 「なんか...
目次

第4章:マーケティング組織のデザイン

第4章はマーケティングに関する戦略を立案し、実行するための組織デザインやマーケティングの方向性を定めるための基本的な考え方を学ぶことができます。

分業・部門化・権限配分

組織をデザインするうえでは、共通で使えそうな考え方を学べました。

それは「分業・部門化・権限配分」という基本要件です。

分業する度合いによって、仕事を単純化したり、経験効果を得られたりといったメリットを享受することができます。

組織全体を見渡して、分業によるメリットがどれだけ必要なのかを考えることが基本要件の1つ目です。

2つ目の基本要件である部門化。

これは、企業が成長したとき、関連する業務間で調整を密に行うことや部門の代表を据えることにより、組織全体がスムーズに活動できることをメリットとして享受できます。

次の権限配分も、同じように部門代表にどれだけの権限を委譲するかを、「作業」と「意思決定」の2観点で考えることで組織としての在り方を考えるものです。

集権的な組織にするのか、分権的な組織にするのかは、組織が向き合う市場や技術変化の速度によって変わるものです。

流動的であり、創造性が求められる場合は分権的な組織にして意思決定を柔軟にした方が良いでしょう。

このような考え方を知っていると、自社の組織について考えさせられますね・・・。

職能志向の組織・市場志向の組織

組織の基本要件を学んだあとは「職能志向か市場志向か」という組織デザインの大きな考え方を学びます。

職能志向の組織とは、マーケティング部門、製品開発部門といったように「担当業務に基づいた組織」を指します。

一方で、市場志向の組織の在り方は「市場との接点(製品・サービス、地域、顧客など)に基づいた組織」になります。

A製品事業部、B製品事業部などの組織がある場合は後者になります。

それぞれの組織デザインの大方針を組み合わせて、実際の組織は成り立っていることが多いと思います。

双方はトレードオフの考え方になるので、専門性を高める職能志向の組織が良いのか、それとも市場との接点(製品・サービスや顧客など)と向き合うことを重視する市場志向の組織が良いのかをしっかりと考える必要がありますね。

アンゾフの成長マトリクス

この章に出てくるのは個人的には違和感がありますが、組織デザインの前提として「事業の定義」についてもマーケティング検定2級の公式問題集第4章で学ぶことになります。

事業を定義するうえで以下の3軸で表現する方法について触れられています。

  • 顧客:どのような顧客を対象とするか
  • 技術:特定の顧客のニーズを充足する方法がいくつかあるなかで、どれを採用するか
  • 機能:企業が顧客に対していかなる機能を提供するか

事業の定義は、この3つの軸を通して行うことができますが、簡単な2軸を用いて新規事業を分析する枠組みとして広く用いられているのが「アンゾフの成長マトリクス」です。

アンゾフの成長マトリクス
アンゾフの成長マトリクス

これらの考え方を踏まえ、「事業の定義として、どのような顧客に、どのような価値を、どのような技術で提供するのか」や「自社を成長させるために事業をどのような方向性で成長させたら良いのか」を考えることが重要です。

もちろん実際に事業の定義を考えたり、成長の方向性を考えるためには自社の強みや弱み、市場(顧客)や競合の動向などを整理して、自社の理念なども鑑みる必要があります。

このあたりの情報整理から「事業・組織としての方向性」を一緒に考えることは、我々コンサルタントもお手伝いできる点だと思います。

企業の戦略計画の立案

マーケティング検定2級_企業の戦略計画の立案
企業の戦略計画の立案

企業は戦略計画を立てるものですが、戦略計画には4つのレベルが存在します。

「全社計画→事業部計画→事業単位計画→製品計画」というレベルです。

上位レベルの戦略計画を踏まえて、下位レベルの計画を立て、実行して結果測定と修正を行う。

このサイクルを回すことが企業活動の基本となります。

もちろんレベルに応じて意識することや調査・検討することは異なりますので、その辺りはマーケティング検定2級の第4章に書いてある解説を熟読して理解する必要があります!

マーケティング検定2級で組織の在り方を考える

マーケティング検定2級の公式問題集にある4章「マーケティング組織のデザイン」について簡単にですがまとめてみました。

これまでの社会人歴では、組織というのは「既に在るもの」であった為、そこまで深く考えたことはありませんでしたが、戦略や事業の定義に応じて組織をデザインすることの重要性と難しさを考えるきっかけになりました。

これからもマーケティング検定2級の合格を目指し、勉強を続けていきます!

あわせて読みたい
マーケティング検定2級に挑戦を決意!難易度は3級より確実に高い・・・! マーケティング検定2級に挑戦します! マーケティング検定はあまり有名ではないのでマーケティング業務に携わっている方でもご存知ではないかもしれませんね。 筆者「き...
マーケティング検定2級

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次