メンターに教わった「自分の弱さ」と「仕事のできる人・市場価値の高い人の特徴」

昔、仕事のできる人に教わったことがあります。

過去のノートを整理していたら、その人からの教えがメモしてあったので、復習を兼ねて記事にしようと思います。

目次

大学生の頃に出会った、本当に仕事のできる人

筆者「きつね」は大学生の頃に、就活という名目で色々な人に出会っていました。

大企業に勤める人、起業をしている人、起業をしようとしている学生、自営業として働く人、下手すれば違法になるような仕事をしている人・・・。

その中で御縁があって、ある起業家の方と出会うことになりました。

いわゆるメンターとなってくれた方です。

都内の一等地に住んでいて、仕事ができて、人を惹きつけるカリスマ性を備えている。

当時の自分は、その人に出会えて話を聞けるだけで「特別な存在」だと、勘違いするほどにバカでした。

ただ縁があっただけで、自分は何も成し遂げていないにも関わらず。

運よくメンターの方から、仕事・ビジネスに関する教えを学ぶことになったのですが得られた気付きは「己の弱さ」と自分の真逆に位置する「本当に仕事のできる人が備える特徴」でした。

教えてもらった自分の弱さ

自戒も込めて、当時の自分は心がとても弱い存在でした。

権力や社会の目に流されて、他者からの評価を悪くしないこと・嫌われないことを最優先に振る舞ってきたのです。

生きる術を他に知らず、クラスの人気者となっているような存在が本当に羨ましかった。

自分なりに努力をしようと頑張っても、なかなか思い通りの存在にはなれず。

それのコンプレックスが心のどこかに引っかかっていたのでしょう。

メンターの方に言われました。

「メンタルが弱い。周りに流されて、素直に相手の言うことを受け容れるだけ。それじゃ、何も生み出せない。」

衝撃でした。

自分を守るための術は、他人からしたら弱さになっていたのです。

仕事のできる人・市場価値の高い人が備える特徴

そこからメンターに教えてもらった、仕事のできる人・市場価値の高い人の特徴は、自分と正反対にいる存在でした。

本当にたくさんのことを教えてもらったのですが、コンサルタントとして働いている現在でも意識をしている特徴・考え方を抜粋してお伝えします。

周囲の意見に流されない軸

大学生の頃、周囲に馴染むため、浮かない存在でいるために、本当の自分を隠していました。

それは他に生きる術や世界を知らなかったからです。

しかし、そのような偽りの自分でいては、居心地の良さを得られることは永久にないでしょう。

周囲に流されないで、自分の判断で行動していける軸を持つこと。

これがまず、何よりも大事なことだと思います。

自分の利益のために、価値提供を考える

仕事のできる人・市場価値の高い人は高い倫理観を兼ね備えています。

しかし、ボランティアではなくビジネスである以上、自分の利益も確保する必要は当然にあるのです。

そこで考えるのは「自分の利益を得るために、相手へ価値提供をする方法」です。

要はWin-Winを目指すことではあるのですが、自分の利益にしかならないことを目指すのではなく、自分の利益を得る過程で相手にも利益を与える方法を模索する。

そうすることで、相手は不快にならずに、長い目で見ても新たなビジネスチャンスを得られる可能性が広がります。

場の空気をコントロールする力

自分の思惑通りになるように、場の空気を如何にして掌握するか。

仕事のできる人・市場価値の高い人というのは、真っ当な倫理観に基づいてビジネスを行うというのは先ほどお伝えした通りです。

Win-Winを目指す会話や交渉をしていく際に、相手次第では、擦れ違いや打算的なやり取りをすることもあるでしょう。

不毛なやり取りをなくしつつ、相手のペースに飲まれないで、こちらのペースで物事を進めることが大事。

それは、相手が話しやすい空気を如何に作るか。

アイスブレイクを冒頭に持ってくることも1つの手段です。

分が悪いと思ったら、会議の途中で必ず電話が来るように仕込んでおくとか、トイレのために中座するのも1つの手です。

人のやっていることなら、自分もできると考える

これは社会人になって、コンサルタントとして働くようになって、特に活きている教えです。

世の中には自分よりも凄い人はたくさんいます。

それでも思うのです。

「凄い人も、同じ人間。自分も努力をすれば、できるんじゃないか。」

確かに、プロのスポーツ選手やノーベル賞を受賞するような科学者と同じレベルに到達するのは正直無理だと思います。

それでも社会で一般的に出会うような「ちょっと凄い人」というレベルであれば、努力を重ねれば案外超えられるものです。

向き不向きはもちろんありますし、時間は有限。

すべての分野で、追いつけるわけではないですが、最初から諦めて何もしないよりかは「所詮は同じ人間のしていること」と腹を括って挑戦した方が良いこともあります。

自分が「なんとかする」覚悟

最後は「他の誰か」ではなく「自分」が、「なんとかなる」ではなく「なんとかする」覚悟。

大きな世界の流れに身を任せることも時には大事。

インターネットをこの世からなくす!なんてのは無理ですから。

それでも、自分の周りに起こることくらいは、他の誰かに任せたり流されたりするのではなく。

受動的ではなく能動的に、「あなたが、自分で、なんとかする」覚悟を胸に取り組んでみてください。

覚悟は周囲に伝わります。

あなたの覚悟に触れた誰かが、あなたと一緒に「なんとかする」手伝いをしてくれるかもしれませんよ。

何事も自分の弱さを受け容れることから

メンターからの「教え」も、まずは自分の弱さを受け容れることから始まりました。

自己分析をして、改善点を見つめ直すこと。

このステップを飛ばしていては、本当に仕事のできる人・市場価値の高い人にはなれません。

今日ご紹介した特徴は、あくまで筆者「きつね」に足りていなかった部分。

でもきっと、あなたにも役立つ「教え」を共有できたのではないかと信じています。

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