【コンサル転職体験談】コンサル転職スケジュール公開!実際の転職ステップで要点を解説!

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この記事に辿り着いたということは、あなたもコンサル転職を検討しているのですね。

コンサル業界内での転職を「ファーム toファーム」と呼びますが、筆者「きつね」は「ファーム to ファーム」の転職をすることにしました!

あなたがコンサル未経験かもしれませんし、コンサル経験者で別のファームに転籍しようとしているのかは分かりません。

しかし、今回の記事でお伝えする「実際にコンサル転職活動をした際のスケジュールとステップ」というのは、きっと役に立つはずです。

3つのフェーズ(Ph)と10のStepに分け、実際に行った転職活動での悩みどころや「こうしておけば良かったなぁ」という反省もお伝えします!

コンサル転職_スケジュール
コンサル転職スケジュール
目次

コンサル転職 Ph 1:事前準備

コンサル転職と言っても、事前準備として実際にやることは事業会社での転職と何も変わりません。

現職に不平不満があるのかもしれませんが、衝動的に転職をしてはいけません。

もしかしたら転職をすることで、あなたの理想から遠ざかってしまうことも。

不幸な転職結果にならないように、しっかりと転職の目的を整理するところからスタートです!

コンサル転職 Step 1:転職目的の整理

あなたが転職を考えている理由と転職をした後に実現したいことはなんでしょうか?

「同期や先輩が転職し始めたから」

「残業が多すぎて、ずっと働ける会社じゃない」

「年功序列で年収が全く上がらない」

確かに、どれも転職を考えるきっかけとしては充分だと思います。

しかし、まだまだ解像度が低い!

あなたが「なぜ転職をしたいのか」という背景と「転職をした後に、プライベートも含めてどのような生活をしたいのか」という目的を整理しておかないと、“転職の軸”が定まらず後で苦労することになります。

見切り発車を防ぐため、「Step1:転職目的の整理」で使いたい考え方は「5W(Why, What, Where, Who, When)」になります!

観点詳細
Why・なぜ、転職をするのか
「プラス面」と「マイナス面」の両面から考えるようにしてください。
What・転職の結果、何を果たしたいのか(実現したいのか)
 年収増、定時退社、成長機会の獲得、プライベートの充実などの観点で、
 あなたが実現したいことを整理しましょう。
Where・どこで働きたいのか
 今後の人生を考えて、あなたが働きたいのは国内ですか?都市圏ですか?
 (もしくは、どの地域と関わる仕事がしたいですか?)
Who・誰と(どのような人と)働きたいのか
 仕事を共にする同僚や職場の雰囲気、会社を率いる経営陣の考え方があなたとマッチしているとは?
When・いつ転職をしたいのか
 現職のことも考えて“立つ鳥跡を濁さず”を目指すタイミングは?
転職目的の整理フレームワーク

コンサル転職 Step 2:自己分析・キャリア棚卸

転職目的の整理が済んだら、次はあなた自身に対する理解を深めましょう。

自己分析をすることで転職が失敗する可能性が下がります。

自己分析をしないと「見切り発車転職」と呼べるような「とりあえず転職をしたけど何を得たかったのか分からない」という結果や「転職はしたけど自分の性格やスキル・経験とはミスマッチな職場だった」という結果になってしまう可能性もあります。

実際に転職活動をして、自己分析をするうえで重要な観点は3つあると思いました。

  1. パーソナリティ分析
  2. キャリア上の強み・弱み分析
  3. 長期的な人生目標の分析

1つ目は、あなた自身の性格や気質を分析することです。

パーソナリティ分析から適職の方向性が見えてくることもあるので、無料の診断テストを複数実施することをオススメしています。

筆者「きつね」が実際に使った適職診断テストを受けていただければ、自己理解を深めることができること間違いなしです。

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2つ目のキャリアにおける強みと弱みについては、転職エージェントとの相談や職務経歴書を書くときに深く考えることになると思います。

でも、あなた自身が考える「強み・弱み」がすべての基礎となります。

あなたの有するスキルや経験から「他の会社でも活かせる“強み”」をキャリアの棚卸をしながら整理していきましょう。

キャリアの棚卸や分析をするときは、以下の記事が参考になるはずです。

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最後の分析観点は「中長期的な人生の目標とは何か」を考えることです。

人生というのは仕事だけではありません。

もちろん仕事を通して社会を良くしたり、顧客に貢献することは大切ですが、家族や趣味など同じくらい大切です。

ここを間違えてはいけません。

人生はトータルバランスで考えてください。

あなたが納得できれば、それで良いのです。

結婚や子育て、親の介護なども考えているかもしれませんね。

嘘偽りなく、あなたが大事にすることを整理しましょう。

コンサル転職 Step 3:業界・職種検討

ある程度の自己分析が進めば「○○のような会社で、□□の仕事がしたい!」ということが見えてくるでしょう。

そこでようやく、具体的な業界・職種を考えるターンです。

「業界を変えるのか・会社を変えるのか・職種を変えるのか」という3つの観点があるので、どのレベルで変えていきたいのかをザックリとでも良いので考えて、方向性を仮決めしましょう。

次のStepで転職エージェントと相談することで、転職市場の動向や客観的な意見を踏まえて見直すこともあるので、まずは仮決めをして動き出すことが大事です。

もしも、このStepで「コンサル業界に挑戦しよう!」と思われたのなら、ケース面接だけは早めに開始してください!

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コンサル転職 Ph 2:応募~選考

転職活動の本丸である「応募~選考」までのフェーズについて、触れていきます。

コンサル転職 Step 4:転職エージェント登録

少なくとも1社は、会話ができる転職エージェントの登録をしてください。

転職サイトやダイレクトスカウト系サービスを経てからでも良いのですが、信頼できる転職エージェントと会話をできる環境を整えることが転職の成功率を高めます。

転職サイトやスカウト系サービスに登録をして応募するだけでは、客観的な意見を踏まえた自己分析や面接対策をすることもなく選考に進んでしまいます。

上手くいけば内定をいただけるかもしれませんが、信頼できる転職エージェントと会話をすることで自己理解を深めつつ、あなたに適した企業の情報も効率的に集まるようになります。

転職活動が進んで内定を複数いただいたときに、相談相手がいるというのは本当に心強いですよ。

このStepで転職エージェントと相談しつつ、応募する企業の目星も付けておきましょう。

次の書類作成に影響しますからね。

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コンサル転職 Step 5:書類準備

履歴書や職務経歴書を準備するStepになります。

筆者「きつね」は何も考えず、転職エージェントにも相談せずに独力で職務経歴書を一度書きあげました。

後々考えると「楽をしようと手を抜いた」と反省すべきだったな、と思っています。

というのも、企業や職種ごとに“気になる職務経歴”が異なるという当然のことを考えないようにしていたのですから。

Step4で参考として書いてある記事にも、「転職エージェントに3回、職務経歴書の添削を受けた」ことを書きました。

コンサルファームと一括りにしても、戦略系なのかIT系なのかで求められる経験は変わってきます。

しかも筆者「きつね」は、自分の強みであるITコンサル経験も活かしつつ、マーケティングや新商品・サービス開発などの領域で経験を積みたいと考えていたので、面接担当者が気になる書きっぷりを意識しないといけませんでした。

「同業だし、それっぽいことを書いておけば分かってくれるだろう」

このような慢心がありました・・・。

添削に付き合ってくださったアクシスコンサルティングさんには本当に感謝しています・・・。

書類選考が最初の関門です。

残念ながら、面接の日程調整もまともにできない転職エージェントも存在しているので、頼る転職エージェントは慎重に選んでくださいね。

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コンサル転職 Step 6:エントリー

書類準備が終わったら、いよいよエントリーです。

「エントリー経路」はなるべく1つにすることが大事です。

ここでの「エントリー経路」というのは、「企業への応募をする転職エージェントや転職サイトの数」を指しています。

転職サイト Aから2社、転職エージェント Bから2社、転職エージェント Cから2社、ダイレクトスカウト系のサービス Dから1社エントリーするというケースだとしたら、4つのエントリー経路を使っているということになります。

この複数エントリー経路を使うことのデメリットは、スケジュール調整が煩雑になるということです。

転職活動の鉄則として「内定をもらえる時期を揃える」というものがあります。

内定をもらえる時期を揃えることで、オファー条件を比較することができますし、条件に差があれば交渉をすることもできます。

例えば、転職エージェント Bを経由して応募した企業群から内定をもらえたとしましょう。

しかし、転職エージェント Cから応募した企業はまだ最終面接の日程調整中だとしたら、先に内定を出してくれた企業を待たせることになってしまいます。

あなたが現職で働きながら転職活動をするのであれば、普段の仕事やプライベートで多忙にも関わらず、転職活動のスケジュール調整・管理も必要になってきます。

筆者「きつね」は、複数のエントリー経路を使った結果、スケジュール調整に苦労しました・・・。

転職エージェント Bはすぐにレスポンスくれるけど、転職エージェント Cはレスポンスがないので調整が進まないといいたこともありました。

このような経験から、信頼できる転職エージェントを見極めて転職活動を支援してもらうことに集中すべきだと思います。

コンサル転職 Step 7:選考・面接

Step7は「選考・面接」になります。

コンサル転職では、ケース面接と呼ばれる特殊な面接の対策が必須になります。

各ファームで問われる内容や質問というのも変わってきますから、コンサル業界特化の転職エージェントに相談をして過去の面接質問集やケース面接の対策についてアドバイスをもらってください!

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コンサル転職 Ph 3:内定~入社

選考・面接を突破して無事に内定をもらえたら、次はあなたが選ぶ番です。

コンサル転職 Step 8:内定・オファー面談

内定を複数の会社からいただけた場合ですが、オファー面談を実施して条件面を比較しましょう。

オファー面談とは「あなたに内定を出しますよ。入社していただくとしたら、このような条件で就労してもらいます。」という入社に関する諸条件を企業から伝えてもらう場です。

内定の連絡をいただいてから、オファー面談の日程調整を行います。

オファー面談は通常、人事職の方が実施してくださるので、これまでの選考過程では聞けなかった労働条件や福利厚生に関する条件もしっかりと確認をしてください。

通常はオファー面談を実施してから、1週間(長くて2週間)程度の検討期間が与えられるので、その間に他社の条件も踏まえて決断をする必要があります。

もしも選考中の企業があれば、先に内定を出してくれた企業には素直に伝えましょう。

相手も慣れているので、理由や他社の希望度を探りながらも調整をしてくれますよ。

ただし、待たせすぎや回答期限の延期は失礼にあたるので、なるべく内定をもらう時期を揃えることが大事です。

コンサル転職 Step 9:退社手続き

実は最大の難関かもしれませんね。

現職の退職手続きも残っています。

一般的に「退職の1か月前」に伝えれば問題ないと思われていますが、企業や役職によって変わります。

あなたの会社における就労規則を確認して、退職に関する規則や手続きは早めに確認をしてください。

現職で残される同僚や、その先にいる顧客に迷惑をかけないように、引き継ぎや身辺整理をしっかりと行う期間は確保することを前提として転職活動を進めてください。

自社に退職意向を伝えるのは、内定が出た後をオススメします。

内定が出てからでないとご自身も気持ちがぶれるでしょうし、周囲の人間からしても「内定もらえてないのに本当に辞めるのか?」という不要なストレスを与えることになります。

逆にコンサル業界でお勤めの方は、気持ち早めに社内に退職意向を伝えることをオススメします。

なぜなら、プロジェクトの切れ目や代わりの人間をプロジェクトへアサインするための調整も必要になるからです。

残っている有給取得の調整もあるでしょう。

プロジェクト単位で働くことが基本のコンサルタントという働き方では、プロジェクトの切れ目と退職のタイミングが重なるのが最も良いのは当然です。

が、そんなに上手くいかないものです・・・。

「プロジェクトが忙しいから、もう少し落ち着いてから」

「後輩が育つまでは待つか・・・」

こんなことを考える優しいあなたは素敵なプロフェッショナルですが、退職のタイミングは自分で作り上げていく必要があります。

プロジェクトマネジメントなどを経験されてきたコンサルタントであれば、想定済みだとは思いますけどね。

コンサル転職 Step 10:入社準備

内定も出て入社する会社を決め、現職の退職手続きも済んだのなら、あとは入社準備を残すのみ。

「次の職場に向けて勉強や自己研鑽をしたい!」

成長意欲がある方なら、入社準備のために資格取得なんかも考えているんじゃないでしょうか?

もちろん否定はしませんが個人的には有給休暇を取得して、リフレッシュをすることは最優先ですべきことだと思います!!

これまで忙しく働いてこられたのであれば、まずはゆっくりしましょう。

英気を養うことも入社準備には重要です。

ただ、ずっと休んでいても頭が鈍ってしまうので、読書くらいはしても良いかもしれません。

コンサル必読書としてのオススメ書籍をまとめた記事も参考になさってください。

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筆者「きつね」が実際に転職活動をした際の経験を踏まえて、コンサル転職のスケジュール・やってきたことを簡単にお伝えしてきましたが、参考になっていれば嬉しいです。

この記事を読んでいただいたということは、あなたも転職活動を始めようとしているのではないでしょうか?

転職活動を進めていくうえで、転職市場の動向やあなた自身のキャリアを客観的な捉える視点は成否を分ける大切な要素になります。

色々な転職エージェントは存在しますが、「本当にお世話になったと言える人間が確実に1人はここにいる」転職エージェントであるアクシスコンサルティングさんに頼ることも、絶対に考えてください。

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