【コンサル必読本まとめ】コンサルタントが読むべきおすすめ書籍12選!

コンサルタントは常に自己研鑽が求められます。

そこで、コンサルタント未経験者の新卒採用者や転職された社会人の方を対象に、
「きつね」が読んできた本のなかで【コンサル必読書】としておすすめしたい本をご紹介します!

早いもので10年近くコンサルタントとして働く、
「きつね」も未経験者だった新人時代から本をたくさん読んで勉強を続けています。

「本は自己投資」と割り切って、気になる本は基本的に購入。

毎月5,000円から1万円は書籍代に費やしていると思います。

様々な本を読んできた中で、
新人コンサルが学ぶべき目的(あなたの悩み)別におすすめ本を書いていきたいと思っています。

まずは新人や未経験者が陥りがちなコンプレックスを解決する本を、と思っています。

過去に書評記事としてまとめた本も何冊かありますので、よろしければそちらもご覧ください。

※注意:
適宜更新するので、あなたが過去にこの記事を見たときとは、おすすめの本が変わっているかもしれません。
あしからず。

と書きましたが、以下のようなことを思う方もいらっしゃるでしょう。

「いやいや。紹介されても、すべての本に目を通す余裕がないよ!」

わかります。

自分がこんなにたくさんの本を紹介されても、読み切るのに何か月もの時間を要します。

ご多忙のビジネスパーソンの方へ、1冊10分で読める本の要約サービス『flier(フライヤー)』をオススメします!

要約される本は、社内外の有識者が集まる「選書委員会」という組織で選書されています。

年間6,000冊出版されるビジネス書・実用書・教養書から、話題の本や時代の流れを踏まえて読むべき本を厳選。

トレンドや最新の知見を効率的に把握するには最適のサービスです。

2021年10月現在で、要約数は2,600冊を超え、毎日1冊のペースで新しい要約が追加。

日々新しい知識を得て、効率的に成長することが可能。

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目次

頭の回転を早めたい(地頭を鍛えたい)

20代前半のころは毎日のように思っていました。

「あれ、自分ってこんなに頭悪かったんだ。」

「脳みそ、もっと働け!動け!」

諸先輩方やクライアントのみなさんの頭がキレッキレで、落ち込む日々を過ごしていました。

昔の自分に向けて「これは読んでおけよ!」って本を紹介します。

イシューからはじめよ

【書籍:イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」

先輩コンサルに真っ先におすすめされた本です。

「イシューってなに?」

と英語が苦手だった当時のきつねは全くわかってませんでした。

たとえ英語力があっても、本当の意味合いを咀嚼して理解するためには一読をすることが必須。

一読をして理解ができました。

イシューとは「“何を考えるべきか・論じるべきか”という問いかけ」を指す言葉、だと。

コンサルタントや優秀なビジネスパーソンは課題を解決することを得意としています。

しかし、本当に解くべき問いを考えることの重要性を学ぶことのできる一冊です。

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【要約】イシューからはじめよ:生産性を高めたい新人コンサル必読本 「”イシュー”という言葉を聞いたことがあるけど、難しいから良くわからない。」 「自分で仕事の進め方を考えても、上司に話を持っていくとダメ出しばっかされる・・・。...

地頭力を鍛える 問題解決に活かす フェルミ推定

【書籍:地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

まさに書籍名のとおり、地頭力を鍛えるための本です。

地頭を鍛える手段として「フェルミ推定」を用いることで、
問題解決力の向上に直結する思考力を鍛えることができます。

フェルミ推定の考え方を学び日常生活でも推定することを意識すれば、あなたの頭もドンドンよくなっていきます!

仮説思考・論点思考

【書籍:内田和成 思考力大全【合本版】

ボストンコンサルティンググループ(BCG)で日本代表を務めた内田和成氏による名著2冊が合体しました。

仮説思考と論点思考を読むことで、コンサルタントに必要な問題解決に関する思考を学べます。

限られた時間のなかで最大限の成果を出すことが求められるプロフェッショナルで在り続けるために、ぜひご一読を。

「仮説思考と論点思考」に加えて、著者の最新刊である「右脳思考」について、以下のブログ記事でまとめています。

「購入前にもう少し本の中身が知りたいな・・・。」という方は、ぜひご覧ください。

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論理思考・ロジカルシンキングを鍛えたい

次はコンサルタントに求められる論理思考・ロジカルシンキングについて。

ビジネスの世界では論理的に考え、伝え、他人や組織を動かしていく必要があります。

そのために必要な論理思考・ロジカルシンキングを鍛えるための必読書たちです。

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則―

【書籍:考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

バーバラ・ミントによる論理的な文章を書くためのノウハウを記した本です。

「ピラミッド・ストラクチャー」はコンサルタントなら常に頭の中に描くであろう習得必須のフレームワークです。

新人コンサルタント時代に、
この本を読んでいないことを当時のファームのパートナーに伝えたら
「コンサルタントとしてもぐり」だと言われたのを覚えています。

ロジカル・シンキング: 論理的な思考と構成のスキル

【書籍:ロジカル・シンキング: 論理的な思考と構成のスキル

まさに “名は体(たい)を表す” です。

この本を読めば、論理を組み立てるうえでの網羅性を確認する
「MECE」(ミーシー)と論理の飛躍を防ぐ「So what ? Why so ?」を使いこなすことができるはずです。

論理トレーニング101題

【書籍:論理トレーニング101題

本を開くと想像している内容とは少し違うかもしれません。

正しい文章を作るために接続詞を選んだり、日本語を適切に解釈してみたり。

国語の教科書みたいな側面があります。

しかし、これが意外と効いてくる。

コンサルタントに限らず、正しい文章を書くことも理解することは重要。

論理力の基礎を鍛えられる問題を101題解いたあなたは、きっと周りからの評価も変わっているはずです。

フレームワークや思考法を体系的に学びたい

コンサルタントであれば、フレームワークや○○思考の類はある程度の基礎知識として知っていないと先輩コンサルタントと会話が成り立たないことも。

世の中にあるフレームワークや○○思考を全て自分の血肉とするのは時間と経験が必要。

その状況でも、この2冊があれば体系的にフレームワークた○○思考を学ぶことができるので、成長が加速します!

ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70

【書籍:ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70

翔泳社から出版されているビジネスフレームワーク図鑑は戦略を考える工程から実務を回していくプロジェクト管理にも使えるフレームワークまで幅広く掲載されています。

常にデスクに置いている一冊。

詳細をまとめている記事もご覧ください。

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【書評】ビジネスフレームワーク図鑑:パワポ資料のサンプル入手も 翔泳社から出版されている「ビジネスフレームワーク図鑑」をレビューします!! レビューするきっかけになったのは理由があります・・・。 このたび、翔泳社が主催する...

思考法図鑑 ひらめきを生む問題解決・アイデア発想のアプローチ60

【書籍:思考法図鑑 ひらめきを生む問題解決・アイデア発想のアプローチ60

こちらも翔泳社から出版されている、ビジネスフレームワーク図鑑の姉妹本です。

ビジネス脳を鍛えるための有名な思考法を知ることができるので、この本で「考え方」を知り、実践していくことでビジネス力が底上げされていくはずです!

書評記事はこちらになります!

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コンサルタントになるために必須の動き方や考え方を知りたい

コンサルタントはプロフェッショナルな職業です。

ただ単に調査をして、資料を作成して、プレゼンテーションをすればよい、なんて職業ではありません。

プロフェッショナルなコンサルタントになるために、
ぜひとも学んでおきたい所作や考え方全般に効くような本を紹介します。

コンサル一年目が学ぶこと

【書籍:コンサル一年目が学ぶこと

タイトルからはコンサルタント未経験者や転職者向けのように感じますよね。

もちろん、そのような方々への必読書でもあるのですが、
ビジネスパーソンであれば誰しもが役に立つ「学ぶべきこと」が記載されています。

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<要約・書評>コンサル一年目が学ぶこと【コンサル必読本】 あなたがコンサル一年目だろうと、他の仕事の十年目だろうと、「大事なのは仕事の基礎を体得しているか」です。 そんな基礎が、この本【コンサル一年目が学ぶこと】には...

新版 はじめての課長の教科書

【書籍:新版 はじめての課長の教科書

「課長の教科書」という題ですが、組織やチームを率いる方は必読の管理職入門書です。

中間管理職である「課長」に求められる役割と立ち向かう壁、その超え方に対する示唆を得られるでしょう。

新版 はじめての課長の教科書については以下の記事でもまとめています。

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<要約・感想>新版 はじめての課長の教科書:課長になったらが読むべき本 あなたは、組織で課長になられた方でしょうか? 仮に組織に属していなくとも、誰かと仕事をしていくうえでは共に仕事をする仲間と協力をして、時には管理をして、自分の...

資料作成・スライド作成のスキルを上げたい

コンサルタントと言えば、パワーポイントを駆使した資料・スライド作成。

多忙な経営層やプロジェクトマネージャーに対して簡潔な報告をするためには、
論理的に筋の通ったストーリー構成と共に、メッセージを的確に表現する資料・スライドが重要です。

そんな資料・スライド作成のスキルアップに効果的な本の紹介です。

外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック

【書籍:外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック

資料・スライド作成に関してはパターンを頭に叩き込むことで確実にスキルが向上します。

本書には外資系コンサルが実際に駆使するスライド作成のテクニックが記載されています。

23のテクニックを全てマスターすれば、臨機応変にスライド作成を行えるようになっているはずです。

外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

【書籍:外資系コンサルのスライド作成術 作例集―実例から学ぶリアルテクニック

こちらの本は【書籍:外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック】の姉妹本です。

23のテクニックに基づいて、様々なスライドの見本が掲載されています。

作例集に記載されているスライドや資料を自分で模写することはオススメの自己研鑽方法です。

コンサル必読本を読んで「コンサルタント頭脳の基礎」を作ろう

実際に、きつねも読んだことのあるコンサル必読書を紹介してきました。

まずは今回ご紹介した書籍を読んで、コンサルタントの頭脳を作っていくための基礎を築いていきましょう。

というよりも、これらの本を読んでいないと諸先輩方からの教えをいただいてもピンとこないと思います。

先輩コンサルタントは思考力を高めることの大切さを理解しており、
その思考力を前提にファシリテーションやドキュメンテーションなどの対外的なコミュニケーションを行っています。

その目線がずれた状態だと、
先輩コンサルタントから指摘を受けても
「本当に理解しているのだろうか?」という不信感を抱かれてしまうような反応しかできないと思います。

私も「ピラミッド・ストラクチャーを元にプレゼンのロジックを組み立ててみて」と部下に指示をして、
「え・・・?」という顔をされたときは「どう鍛えてやればいいのか」と思ったものです。

少しでも日本のコンサルタントが日本経済界を支える力になれるように、
今後もコンサルタント未経験者や転職者がぶつかるであろう壁を越えていく助けになる本を紹介していこうと思います!

効率的な成長を望む方は、1冊10分で読める本の要約サービス『flier(フライヤー)の利用を考えてみてください。

ビジネス本は1冊で1,000~2,000円くらい。

それならflier(フライヤー) を使うのも良い手、だと思いませんか?

\ 音声再生機能も!ながら聴き学習できる! /

コンサルティング業界への転職・就職を目指すなら

今回ご紹介したコンサルタント必読書は、コンサル頭脳の基礎を作るうえで読むべきものだと思います。

読書をして、自分で咀嚼することで思考力も鍛えられますので。

しかし、せっかく得た「コンサル頭脳」も、適切に発揮できる労働環境でなければ「宝の持ち腐れ」です。

あなたの転職をしようとするファームは、あなたを大事にしてくれますか?

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