【DX人材はDXコンサルではない】転職をして、DXコンサルになるキャリアパスは?

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高年収を目指すならDX人材・DXコンサルタントを目指しましょう!

サイドFIREを目指している筆者「きつね」ですが、資産を増やすうえでは入金力の重要性を感じています。

どれだけ節約をしても、収入が入金力の限界を決めることは事実です。

収入を増やす方法は、本業で転職・キャリアアップをして稼ぐ、副業で稼ぐ、投資でお金に働いてもらうといったことが考えられます。

本記事では、DX人材を目指してコンサルになることで本業の収入を上げることをオススメしています。

筆者「きつね」もコンサルタントとして10年近く働いており、DX人材として年収1,000万円を超える収入を得ています。

そこで「そもそもDX人材とは?」「転職をしてDXコンサルタントになるには?」ということをご紹介したいと思います。

目次

そもそもDXとは?

DX人材になるうえでコンサルタントに就職・転職することをオススメしているのですが、「そもそもDXとは?」ということを簡単にお伝えします。

話題になっているDXですが、デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)を略した言葉を指します。

DXは「デジタル技術を使って、根本的にビジネスを変革すること」です。

似たような概念で「IT化」という言葉があります。

IT化は、「ITを活用して、業務を効率化すること」です。

ペーパーレス化やオンライン会議はIT化に該当する概念になります。

例えば、お客様から紙で申請用紙を郵送・FAXでもらっていたとしましょう。

紙でもらっていた申請用紙を、企業のサイトにWebフォームを設けてペーパーレス化することは「IT化」になります。

DXはAI、IoTなど先端技術を活用することで新たなビジネスを生み出すことです。

まだ実現はできていませんが、網膜に直接映像を投影する「スマートコンタクトレンズ」はDX事例のイメージとしてわかりやすいのではないでしょうか。

単なる効率化の域を超え、スマートフォンやスマートウォッチを淘汰する可能性さえ秘めていますよね。

「DX人材はコンサル」ではない?

DX人材は多様な人材を指します。

近年は「DXコンサルタント」と呼ばれる求人情報が出ていますが、DX人材はDXコンサルタントだけを指す言葉ではありません。

独立行政法人情報処理推進機構と経済産業省が出す「デジタルスキル標準」にはDX人材として、5つの役割が定義されています。

  • ビジネスアーキテクト
  • デザイナー
  • データサイエンティスト
  • エンジニア
  • サイバーセキュリティ

DXは多様なスキル・知識を持つ専門家がコラボレーションして進める必要があり、5つの役割が連携する必要性があるということです。

DXコンサルタントと呼ばれる職業は、「ビジネスアーキテクト」が担う役割に近いでしょう。

どのように企業・事業を変革するか、デジタル技術をどのように活用するか、変革プロジェクトをリードするにはどうすればよいかを考え・推進するDX人材がDXコンサルタントになります。

企業・事業を変革するうえでは、目的設定に加え、収益性の検討、スケジュールやコストの管理・調整、データ活用やセキュリティ対策の検討など守備範囲はとても広くなります。

もちろん各領域の専門家とコラボレーションしてDXを進めるのですが、旗振り役としてDXを推進していく役割がDXコンサルタントになります。

DX人材・DXコンサルに必要なスキル・知識

DX人材・DXコンサルタントに必要なスキル・知識は多岐に渡りますが、最低限でも以下のスキル・知識は必要でしょう。

デジタル技術・ITに関する知識

ITに関する基礎知識やデジタル技術の活用事例などの知識はDX人材・DXコンサルタントとして必要な知識となります。

ITの基礎知識とは、ハードウェアやソフトウェア、ネットワークといった概念でITが成り立っていることや、システム開発に関する大まかな流れなどを指しています。

デジタル技術は、AIやIoT、VR/ARなどのITを応用した技術を指しており、最先端の活用事例を把握しておくことでDXの検討に活かすアイデアの引き出しを増やせます。

最近ではITやデジタル技術を学ぶ動画学習サービスもたくさん出ているので、スキマ時間や休日を有効活用して自己研鑽するのもオススメです。

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仮説思考力

DX人材・DXコンサルタントとして、企業・事業の「あるべき姿」を企画したり、プロジェクトを推進するうえでの課題を解決する「仮の答え」を考え、方向づける力も必要になってきます。

仮説思考力は「仮の答え」を考え、設定する力です。

DXを推進するうえでは、「決まった答えに向けて、手順通りに業務を進めていけば良い」という単純なことはありません。

答えが見つからないなか、限りなく答えに近いと思える方向性を定めて、DXを進める必要があります。

論理的思考力

論理的思考力はコンサルに限らず、ビジネスパーソンに必要なスキルとして認識されています。

DX人材・DXコンサルタントは、関係者と協力をしてDXを推進する必要があります。

論理的思考力に基づいたロジカルな説明や資料があると、DXを進めるうえで関係者の協力を得やすくなるでしょう。

論理的思考力は「論理的に妥当な順番でタスクを進められているか」を考えるうえでも重要なスキルになります。

DXプロジェクトを効率的に進めるためにも、論理的思考力は必要になるのです。

仮説思考力や論理的思考力を鍛えるうえでは、コンサル出身者が良書をたくさん出しているので、お読みになることをオススメします。

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プロジェクト管理力

プロジェクト管理力はDXプロジェクト推進の旗振り役を担うDX人材・DXコンサルタントに必要なスキルです。

スケジュール、コスト、品質、関係者などプロジェクトを進めるうえで管理が必要な要素を洗い出し、管理を行います。

各管理対象を定点観測して、想定通りに進られているか、異常がないかをチェックします。

異常が起きそうな場合は、軌道修正の解決策も考え、実行します。

例えば、スケジュールが遅れそうな場合、「スケジュールを守るために人を増やしてタスクを処理するのか、品質を落として間に合わせるのか」といった判断が必要な場面もあります。

唯一の正解がないビジネスの現場で、プロジェクトを管理・軌道修正する力はDX人材・DXコンサルタントに求められています。

DX人材としての「DXコンサル」になるキャリアパス

DX人材としてのDXコンサルタントになるためのキャリアパスはいくつか考えられます。

本記事では、DXコンサルタントになる4つのキャリアパスをご紹介します。

  • システムエンジニアからDXコンサルタント
  • マーケターからDXコンサルタント
  • デザイナーからDXコンサルタント
  • 営業からDXコンサルタント

システムエンジニアからDXコンサルタント

システム開発を担っていたシステムエンジニア(SE)が、プロジェクト管理を担う上級SEやプロジェクトマネージャーを経て、DXコンサルタントになるキャリアパスが考えられるでしょう。

DX人材・DXコンサルタントにはITやデジタル技術を理解する力が求められますが、システム開発の経験がそのまま役に立つはずです。

システム開発もスケジュールやコスト、品質といった観点を意識して進めますから、プロジェクト管理の基礎も身についていることが多く、DX人材・DXコンサルタントになるキャリアパスとして有効だと思います。

マーケターからDXコンサルタント

マーケターからDX人材・DXコンサルタントになることも可能性が高いでしょう。

「顧客は何を求めているのか、顧客理解にもとづき、何をすべきか、試作の結果として計数がどれくらい変わったか、どのように改善すべきか」といったことを考えるマーケターは数字にも強く、顧客理解にもとづいたDX推進ができる可能性は高いです。

特にITサービスのマーケターやデジタルマーケティング支援会社にマーケターとして勤めていた方は、DX人材・DXコンサルタントに求められるIT知識も備えているので、活躍できるでしょう。

デザイナーからDXコンサルタント

ITサービスのUIデザイナーからDX人材・DXコンサルタントになるキャリアパスも考えられます。

ITサービスのUIを考えるうえでは、顧客体験(UX)も考える必要がでてきます。

サービスを利用するうえでの課題を「デザインで解決する」という考えで、デザインと向き合ってきた方であれば、DX人材・DXコンサルタントとなれる可能性はあるでしょう。

デザインを納品するうえでプロジェクト管理の力も鍛えられているでしょうから、事業企画などのビジネス観点を補うことができればDX人材・DXコンサルタントとして活躍できる可能性は充分にあります。

営業職からDXコンサルタント

営業職の方が、DX人材・DXコンサルタントになることも現実的に考えられます。

法人・個人問わず、顧客の抱える課題を特定して、自社のサービス・商品で解決するというコンサルティング営業の考えはDX人材・DXコンサルタントにそのまま応用できます。

相手と関係性を築き、協力を得ることは、DXの旗振り役として重要になります。

また、マネジメント業務の大半はコミュニケーションになることもあるので、営業で培われた力は役に立つでしょう。

これまで扱ってきた商材によってはIT知識が不足している可能性もあるので、その点は基本情報技術者試験の勉強などを通じてITに関する知識を補っていくことをオススメします。

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可能であれば、ITサービスの営業職に転職をしたうえで、DX人材・DXコンサルタントになるというキャリアパスも検討すると良いでしょう。

DX人材を目指すコンサルの年収

DXコンサルタントになると年収1,000万円も夢ではありません。

総合系コンサルティングファームの求人情報を見てみると、年収に幅はありますが1,000万円は給与レンジに入っています。

体験談としては、シニアコンサルタントというプロジェクトやチームを率いる「リーダークラス」のポジションになると年収1,000万円を得られると思います。

年齢としては30歳前後で年収1,000万円に到達できます。

DX人材を目指すならコンサル転職が近道

転職を考えるとDX人材・DXコンサルタントを募集する求人情報はたくさん出てきます。

特に総合系コンサルティングファームであれば、DXコンサルタントに近い役割を求めているので転職できる可能性も高く、近道になります。

文系20代IT未経験でも転職できる可能性はありますので、コンサルティング業界に特化した転職エージェントと相談するのが良いでしょう。

ちなみに、DX人材・DXコンサルタントが指す意味合いや求める役割は企業・ポジションによって、大きく変わります。

「DX人材・DXコンサルタント」という単語をきっかけにして転職先として考えるのは良いですが、あなたの目指すキャリアや人生にプラスとなる転職先か見極めた方が良いです。

転職を果たした先に「どうありたいのか」という理想状態に近づくために必要な要素(軸)を定めましょう。

転職エージェント・キャリアカウンセラーと相談をして、転職の目的や理想状態を定めることも、キャリアプランの解像度があがるのでオススメです。

1人で考えるよりも、プロの知見を活用して効率的にキャリアプランを磨いていきましょう。

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コンサルティング業界転職体験談まとめ

筆者「きつね」がコンサル転職を2回した体験談をまとめています!

30代で資産3,000万円を築いて、サイドFIREを実現したい。

そのためにコンサルティング業界で働いて年収を上げるため頑張っています。

転職をすることで年収を上げる、もしくは労働環境を改善させながら年収を維持することも可能です。

コンサル転職の成功は人それぞれですが、あなたのコンサル転職を成功させるため、ぜひ筆者「きつね」の体験談を参考にしてもらえたら嬉しいです!

コンサル転職体験談のオススメ記事

コンサル転職を成功させるため転職エージェントを複数利用

筆者「きつね」が内定までサポートしてもらった転職エージェントはアクシスコンサルティングでした。

>>コンサル転職特化の転職エージェント『アクシスコンサルティング』は評判通りの面接対策力!

もちろんオススメですが、コンサルティング業界・ポストコンサル転職を目指すなら、転職エージェントは複数登録しておいた方が良いでしょう。

1つの転職エージェントから得られる求人情報は偏ってしまいますし、キャリア相談におけるセカンドオピニオンを得られることが複数の転職エージェントを活用するメリットです。

以下が筆者「きつね」も利用した転職エージェントです!

最近はコーチングにお金を払って転職をサポートするエージェントもいますよね。

ご紹介しているサービスはあくまで転職エージェントなので、無料で利用可能です!

転職活動の初期は複数の転職エージェントから求人情報をもらいつつ、担当さんとの相性も見極めましょう!

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